473年13日今日もフンメル君とデート! 進行度的にプロポーズの日です。
エカイユは大事なプロポーズをどこですることになるのでしょうか
デートコースはフンメル君におまかせに。
墓場で求婚することになりました
ロケーション的に、んん~?って感じだけど(綺麗な場所だけど!)
しましたよ、プロポーズ。
わりとね、わりとドキドキしていたんですがOKもらえました
結婚式の予約をしにいくと、そこにはお祈り帰りと思われるアメシストさんの姿が
(あら?あそこで式場の予約をしているのは、
エカイユとフンメル君?あらあらまぁまぁ!
フンメル君が息子になるのねー!)
「あそこにアメシストさんがいるね」
「あら、本当。結婚の報告する手間が省けたわ」
「いや、そこはしてあげたほうが。」
「結婚式は25日か」
「婚約期間がちょっと長いわね」
「そうだね。でも、その分たくさんデートできるよ」
「そうね!」
午後、仕事中のハンガーさんに会ったので
「あのねお父さん、わたしフンメルと婚約したわ」
「それはおめでとう!」
夜にはアメシストさんとディアーさんの試合があったので応援に行きました。
「お母さんとおじいちゃん、どっちを応援しようかな」
結局、アメシストさん側の応援席につきましたが心情的にはふたりを応援していました。
舅を12点分しか叩けなかったアメシストさん
(だって、お義父さんけっこういいお年だし・・・)
(お母さん、遠慮したね・・・)
そのままついでにフンメルくんちによってデートに誘いました
真夜中ですからね、当然フンメル君のご家族はみんなお家に揃っていましたが、
気にせずいちゃつきあってきました
ご家族全員、空気を読んで
明後日の方を向いてくれています
次回↓
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